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MacBookにウイルス対策は必要!おすすめのセキュリティソフトを7つ紹介

更新日:2024年12月27日
MacBookではウイルス対策が不要とされた時代もありましたが徐々にシェア率が増加し、Macでのウイルス被害も確認されています。
本記事ではMacでもウイルス対策が必要とされる理由及び被害やおすすめソフトについても解説をしていますので、Macを使用している方や買い替えを考えている方は参考にしてください。
この記事の監修者
監修者:西村 敏正
西村 敏正日本PCサービス株式会社カスタマーサービス部 部長 兼 NPO法人ⅠT整備士協会 理事
2005年4月、日本PCサービス株式会社に入社。関西圏を中心に年間1,000件以上のパソコン修理などデジタルトラブル対応を6年間実施。
その後、会員サポート事業の責任者として全国からの様々なIoT機器サポート対応を行うコンタクトセンター事業の立ち上げと運営に従事し、デジタル機器サポートのスキーム構築にも9年間携わる。
また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として、中小企業のDX化を促進するため法人向けの新たな資格制度を構築。
保有資格:パソコン整備士検定/社内IT整備士検定/デジタル庁 デジタル推進委員
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MacBookにウイルス対策は必要なのか

まず結論から申し上げますとMacを使用している場合でもウイルス対策は必須と考えて間違いありません。
確かに以前はApple社よりウイルス対策は必要でないと公表されており、高度なセキュリティを搭載していることで高い安全性が保たれていました。
しかし、ウイルスを作り出すマルウェアも日々進化を続けているため、Macと言えども完全にウイルスの侵入を防ぐことはできません。

デフォルトのセキュリティ機能は完璧ではない

Macでは標準搭載されているランタイムプロテクションによってマルウェアをブロックし、削除をしてくれます。
またMacで使用するアプリに対してもAppStoreでの厳しい審査によってマルウェアを含んでいるような不正なソフトを弾いているため、使用しているMacにインストールされる可能性は極めて低いでしょう。

しかしこれらの機能はあくまで標準搭載されたものであり、専門のウイルス対策ソフトと比較すると劣る部分も少なくありません。

マルウェアの増加とセキュリティ対策の必要性

未だにWindowsのシェア率こそ高いものの、近年では圧倒的だったWindowsのシェア率も徐々にMacへ流れており、それに伴ってMacユーザーを対象としたサイバー攻撃の件数も増加しています。

仕事用で使用している場合にはもちろんですが、プライベートで使用している方も個人情報を抜き取られるリスクは日々上昇しており、進化を続けるマルウェアを対策できるセキュリティソフト導入は必須とも言える時代です。

2019年からMacへのマルウェア数が増加

大手アンチウイルスソフトのMalwarebytesによると、2019年には前年同期比400%増とも言われるほどMacを対象としたマルウェアが検出されており、Windowsを標的としたマルウェアの検出数よりも初めて上回ったと発表されました。

Macはその特性上業務での使用が多く、重要なデータを所持している可能性が高いのも事実です。
前述したようにMacではウイルス対策が不要と言われていたこともあり、逆にセキュリティを甘く考えてしまうためマルウェアを作り出す側からすると好都合だったとも取れます。

MacBookにウイルス対策が不要と言われる理由は?

Macでウイルス対策が不要と言われるのはデフォルトでのセキュリティ機能の高さゆえですが、果たしてどれほど高性能な機能が備わっているのか。
また、実際にどのように対策をされているのかを解説していきます。

過去、Macにセキュリティソフトは不要と言われてきた

実際Apple社がセキュリティソフトがは不要と公表していたこともあり、未だにウイルス対策が不要と考える方は少なくありません。
確かにMacに標準搭載されているセキュリティは非常に優秀で、OSを適切に管理しやすいことや使用できるアプリに対する厳しい審査があるため安全性は高いのが特徴です。

Windowsよりもセキュリティに優れている

Macが標準搭載しているセキュリティはOS自体にウイルスの監視だけでなく駆除までの仕組みが搭載されており、OSアップデートによって最新のウイルスへも対応することができます。

実際にMacOsセキュリティでは下記のような項目で高度なセキュリティを実現しています。

・ランタイムプロテクションによる検出及び駆除

・AppStoreでの厳しいアプリ審査

・アプリがアクセスできるデータの管理

・FileVault2によるデータの暗号化

・Safariでのプライバシー保護

・iCloudキーチェーンでパスワードを保護

・周囲にあるApple製品によるデバイス検知

セキュリティソフトを標準搭載

Macではランタイムプロテクションによりウイルスの監視だけでなく駆除までを自動で行ってくれるため、セキュリティソフトを導入せずともウイルス対策は可能です。
最新のウイルスに対応するためのアップデート自体もOSのアップデートをすることで対応できるので非常に優秀な機能です。

またGatekeeperというテクノロジを採用しており、信頼できるソフトウェアのみがMacで実行されるように徹底されています。
基本的にはAppStoreを通じてアプリをダウンロードしますが、開発元から直接ダウンロードを行い、インストールをした場合でもmacOSによって確認済の開発元であるか、改ざんされていないかを確認してくれます。

無料でできるMacBookのウイルス対策

ここまではMacにおける標準搭載されたウイルス対策の仕組みやウイルス対策の重要性を解説していきました。
下記では無料でできるMacのウイルス対策について紹介していきますので、まずはすぐにできる対策から行っていきましょう。

・OSやバージョンを常に最新版にする

・ファイアウォールを設定

・Javaをオフにする

・データを暗号化する

・ログイン時のパスワードとスクリーンロックの設定

・信頼できるところからダウンロード

・公共のWi-Fiを避ける

OSやバージョンを常に最新版にする

まずはOSやバージョンを常に最新のものへアップデートしておくことが重要です。macOSでは高度なセキュリティが搭載されており、ウイルスの検出および駆除を行っています。

最新のウイルスに対してもOSをアップデートするだけで対応を行ってくれるので常に最新版にしておくだけでも機能してくれます。
また、Macで使用できるSafariやGoogle Chromeといったブラウザも脆弱性がある可能性があるため、同じく最新版に保っておくことが重要です。

ファイアウォールを設定

ファイアウォールとは直訳通り防火壁の意味がある仕組みで、インターネットを通じたサイバー攻撃や不正アクセスからPCを守る機能のことを指します。
ファイアウォールでは許可をしていない外部からのアクセスを防ぐ効果があり、Macに内蔵されている機能となっているので有効にしておきましょう。

ファイアウォール保護の有効化

Macでアップルメニューを開き、「システム環境設定」を選択しましょう。
「セキュリティとプライバシー」から「ファイアウォール」を選択し、オンにするを選択することで有効にすることができます。

Javaをオフにする

また、サイバー攻撃の中にはJavaの脆弱性を悪用したものも存在します。ブラウザでJavaをオフにすることで防げるサイバー攻撃もあるためこちらも有効な対策と言えましょう。

データを暗号化する

Mac X Lion以降で使用できるFileVault2ではハードディスク内の情報をを暗号化する機能が備わっています。
これを有効化しておくことで起動ディスクへのアクセスは自分以外できなくなり、パソコン内のデータを悪意ある攻撃から守ることができます。

ログイン時のパスワードとスクリーンロックの設定

第三者がMacを起動した際に中を覗かれないようにスクリーンロックやログイン時のパスワード設定を行っておきましょう。
万が一Macを盗難、紛失してしまった場合や離席をする際にデータを盗まないようにリスクヘッジも欠かせません。

信頼できるところからダウンロード

パソコンにインストールするアプリはAppStoreや開発元のホームページなど信頼できる場所からダウンロードを行うようにしましょう。特にAppStoreでは厳しい審査によって不審なアプリを弾いてくれています。

AppStoreにないアプリを使用する場合にも必ず開発元のホームページからダウンロードするようにこころがけておくことでマルウェアが含まれている偽物のアプリなどをダウンロードしてしまうリスクを防ぎます。

公共のWi-Fiを避ける

最近では喫茶店やコンビニ、ファストフード店などでFREE Wi-Fiが設置されていることも多く、外出先でインターネットを利用する際には非常に便利です。
しかし、暗号化されていないFREE Wi-Fiでは通信が覗き見されている可能性もあり、閲覧しているサイトや履歴を第三者によって取得されてしまうリスクもあります。

また、実際に店などが用意しているアクセスポイントに似た名前のネットワーク名に変更し、誤ってアクセスした人の情報を抜き取ることもできてしまうため注意が必要です。
そのため外出中にFREE Wi-Fiを使用する際には店内などに貼り出されているSSIDと似たものが複数ある可能性を常に頭に入れておき、間違ってアクセスしないようにする必要があります。

MacBookのウイルス対策におすすめの無料セキュリティソフト

Macで使用できるウイルス対策ソフトには無料で使用できるものも少なくはありません。
下記で代表的なソフトを紹介しているので導入の参考にしてください。

・AVGアンチウイルスMac

・アバスト mac

・Bitdefender

AVGアンチウイルスMac

「AVGアンチウイルスMac」は24時間365日ウイルスやスパイウェアから使用するMacをリアルタイムで保護してくれます。
また、主な感染手段であるメールの安全を確認し、他のデバイスへの感染拡大を防止してくれるのもありがたいポイントです。

増え続けるマルウェアに対してAVGの検出技術も進化を続け、自動更新によって驚異に対して即応可能な状態を維持しているため特別な作業を必要としないだけでなく、無料ソフトでは動作が軽いことも評価されています。

アバスト mac

アバストは世界でも4.3億以上のユーザーが利用する大手のウイルス対策ソフトで、画面に表示されるスマートスキャンをクリックするだけで速やかに検出が行なえます。
無料版でもウイルスの検出率も高く、ウイルスやスパイウェア、トロイの木馬などのさまざまなマルウェアをリアルタイムでブロックします。

Bitdefender

Bitdefenderは第三者機関による常にトップクラスの評価を獲得しているウイルス対策ソフトで、高いウイルス検知率に定評があります。
強力なウイルススキャンによってウイルスの除去をするだけでなく、感染リスクのあるファイルの隔離なども可能で、有料版と異なりリアルタイムスキャンではありませんが検出したウイルスを同社の研究機関に送信する機能があるため最新鋭の対策ソフトと言えましょう。

MacBookのウイルス対策におすすめの有料セキュリティソフト

ウイルス対策ソフトは無料版だけでなく有料版も存在します。利用にはお金が必要ですが、その分サービスの質は非常に高く、高い安全性が保証されています。
仕事で使用する場合やより安全にMacを使用したい方は有料版の導入がおすすめです。

・ノートン

・ESET

・カスペルスキーセキュリティ

・マカフィー

ノートン

ノートン社がサービスを提供するノートン360は第三者機関の調査では最高評価を受けており、高いマルウェア対策が行えることが証明されています。
ノートン360では人工知能(AI)と機械学習をベースとした多層保護によって高い防御機能を実現しており、個人情報保護の機能が豊富な点が他のウイルス対策ソフトとの違いです。

高いマルウェア対策性能を持つノートン360ですが、その一方で多層保護の厚さによって誤検知数も多い点は抑えておきましょう。
誤検知とは正規ファイルにも関わらず不正ファイルと誤って検知してしまうことを指し、他のウイルス対策ソフトと比較すると平均前後で推移しています。

ESET

ESETはカメラで有名なキャノンが国内総販売代理店として販売しているウイルス対策ソフトで、Google社にも採用されるほどの高いウイルス検出技術が売りです。
また、動作が挙動が軽いことが特徴で、スキャンしていることに気づかないレベルとまで言われています。

ESETファミリーセキュリティーはさまざまな端末で使用することができ、1ライセンスに付き最大5台まで導入ができるためお得に利用できることもあります。

カスペルスキーセキュリティ

カスペルスキーセキュリティはウイルスだけでなく有害サイトへのアクセスを防ぐペアレンタルコントロールと呼ばれるセキュリティ以外の機能も利用ができ、パソコンをより便利に活用できます。
新種のウイルスに対しても新種のウイルスが確認された時点でパターンファイルの更新を行うため新種のウイルスの脅威からも守ってくれる点が高評価です。
また、現在使用しているアプリを監視し、不審な動きを検出次第伝えてくれるのもありがたいです。

最近では利用機会も多いネットショッピングに対しての決済もカスペルスキーであれば保護をしてくれ、ユーザー名やパスワードといった個人情報やプライバシーの漏洩対策が非常に強力な点も見逃せません。

マカフィー

マカフィーはセキュリティ、価格ともに高評価を受けるウイルス対策ソフトで、脆弱性スキャナーを早く搭載した企業であることも有名です。
第三者機関による調査ではウイルス検知率こそやや劣るため新種のウイルスに弱い可能性は否定できませんが、台数無制限で導入できるため多くの端末でインストールする必要のある企業ではランニングコストを大きく抑えることも狙えます。

また、ログインIDやパスワードなどの一元管理機能やWeb動画の自動再生ブロック機能などマカフィーならではのサービスも多く、より快適なインターネットライフを送りたい方にもおすすめです。

マルウェアとは?

ここまではウイルス対策ソフトにて解説を行いましたが、ここからはマルウェアとは何なのかを紹介していきます。
一口にマルウェアと言ってもさまざまな種類があり、マルウェアの種類について理解することで自己防衛につなげましょう。

ワーム

ワームとはその名の通り虫のようにシステム上で自身を複製し増殖を行うマルウェアです。
また、単独のプログラムとして活動ができるため最も感染力の高いマルウェアと言えましょう。

ワームはシステム上で増殖をし、ネットワークを介して移動をすることから大量のシステムメモリを消費するのが特徴で、サーバや個々のコンピュータの記憶可能容量ギリギリまで処理を続けます。
さらに増殖したワームは電子メールのアドレス帳を介して短時間で多くのユーザーに感染していくため、比較的早く対策は取れるものの感染数が多いのが特徴です。

ウイルス

ウイルスは実行可能ファイルに添付されているケースがほとんどで、プログラムの実行など人の操作がなければ感染拡大はおこらないのが特徴です。
感染してるファイルを共有したり、添付ファイルを電子メールを送信することで知らず知らずのうちに感染を広めてしまうため注意しましょう。

トロイの木馬

トロイの木馬はウイルスとは異なり、正規のアプリに見せかけて破壊活動を行うプログラムのことを指し、自身では複製を行いません。

名前はギリシャ神話の逸話から取られており、ユーザーの手によってシステム内へ侵入させ、バックドアを開くことで悪質なユーザーやプログラムがシステムにアクセスできるよに手助けをするマルウェアです。

スパイウェア

スパイウェアはユーザーが気づかずにコンピューターにインストールされるプログラムで、閲覧データや個人情報を取得して送信を行います。
標的としたデバイスのあらゆる通信をモニタリングできるため警察などの捜査機関が使用することもあり、個人でも配偶者や子供の監視を目的に購入することもあります。

MacBookウイルスの主な感染経路

コンピューターウイルスの危険性がわかったところで感染しないために普段からできることを行うのが重要です。
主な感染経路を抑えて対策をすることでウイルス感染の予防を行いましょう。

Webサイト

通常Macなどのパソコンを使用する際にはGoogle ChromeやSafariと言ったブラウザを用いて検索を行い、Webサイトを閲覧します。
これらのWebサイトにはウイルスが存在していることもあり、ウイルスに感染したページを開くことでウイルス感染を引き起こします。

また、最近では銀行やサービスの会員登録ページに偽装した偽サイトに直接個人情報を入力させることで情報を抜き取る手口も確認されているためURLやメールの配信者アドレスをよく確認することが重要です。

メール

メールによるウイルス感染は昔から多く確認されていますが、近年では手口も巧妙化しているため改めて注意しておきましょう。
大手の企業を装ってユーザーを安心させURL踏ませるものや個人情報を入力させるものが多く、レイアウトや文章が本物そっくりに作られているため疑問を抱きにくくなっています。

運送業者を装って不在通知を偽装しているケースも確認されているため、まずは自身のデバイスにウイルスが侵入しないよう警戒心を持つだけでなくウイルス対策ソフトの導入も検討しましょう。

ネットワーク

ネットワーク感染型ウイルスとも呼ばれるウイルスでシステムやプログラムの脆弱性を突いて感染をします。
主に購入したばかりやリカバリーをした直後のコンピューターはセキュリティホールが多いことから感染しやすいので注意しましょう。

ネットワークウイルスは町中のFREE Wi-Fiを経由して感染してしまうことや、それになりすました悪質なアクセスポイントによって故意に感染を狙うこともあるので使用しないときはWi-Fiの自動接続をオフにするなどの対策を行っておきましょう。

MacBookがウイルスに感染するとどうなる?

下記では実際にウイルスに感染してしまうことで起こりうる被害について解説をしていきますので抑えておきましょう。

クレジットカードや銀行の情報が盗まれる

ウイルス作成者が遊びでウイルスを作っているケースは稀で、基本的には情報を盗んで悪用するためにウイルスを利用しています。
特に銀行やクレジットカードの情報は金銭に直結するため狙われやすく、これらの情報を盗むことでものを購入したり口座からお金を抜き取るなどの被害につながる事も考えられます。

Macが使えなくなる

Macが使えなくなるといった被害も報告されており、パスワードを変更することで物理的に使用できなくし、ロック解除を条件として金銭を要求するといったケースもあります。
こちらはまだ記憶にも新しいランサムウェアと呼ばれるマルウェアで、ファイルを暗号化することで使用できなくし、身代金を要求する不正プログラムです。

SNSなどのアカウントが乗っ取られる

TwitterやFacebookといったSNSは現代では必要不可欠なツールですが、ウイルスによってIDやパスワードを不正に入手することでアカウントを乗っ取られてしまうケースも少なくありません。
勝手に投稿をされてしまうだけでなく、なりすまして友人へメッセージを送るなど二次被害にも発展しやすいため注意が必要です。

個人情報が流出する

上記のようにウイルス感染が原因で個人情報は簡単に盗まれてしまいます。これらの個人情報を悪用されるだけでなく公開、売買されることで流出し、さらなる被害に発展する危険性もあるためウイルス対策を行う必要性はかなり高いと言えます。

ウイルスを拡散する

また、一度ウイルスに感染することで自身が送ったメールやファイルにウイルスが添付され、無関係な人にウイルスを拡散してしまうことも少なくありません。
自分だけでなく家族や友人をも巻き込んでしまう可能性があるため日頃からウイルス対策を行い、万が一感染が確認された場合にはすぐに駆除を行うようにしましょう。

MacBookにウイルス対策は必要!セキュリティソフトを活用しよう

今回はコンピューターウイルスの種類や被害、対策ソフトについて解説をしました。
自分の個人情報はもちろん、周囲の人間を守るためにもウイルス対策は必要不可欠で、さまざまな方法で対策を行うようにしましょう。

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修理に出すべきパソコンの状態とは?
  • 対処法を試しても解決しない!
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